A列車で行こう3D攻略 新幹線駅
A列車で行こう3Dの旅客駅「新幹線駅」についての詳細です。 事業プラン「新幹線誘致」を実行することで、建設が可能になる高架駅です。 マップに1つしか建設できません。 ホーム数が最大8(新幹線駅ホーム2を含)まで増やせるので、その利点を活かせば、最も利用数を増やせる駅になります。 なお、新幹線については「新幹線について A列車で行こう3D攻略」でより詳しく説明しているので、そちらも参考にして下さい。
発展度 | 駅周辺の発展効果 | 貨物範囲 | 貨物の積み下ろしの範囲 |
利益度 | 駅の利用者数に比例する利益の多さ | 旅客 | 旅客を扱える可否 |
建設可能年度 | 駅の建設が可能になる年度 | 貨物 | 貨物を扱える可否 |
建設費用 | 2014年を基準とした駅の建設価格 | 必要人員 | 駅の運営に必要な人数 |
駅舎サイズ | 駅舎部分のサイズ | 運営費 | 2014年を基準とした1日の運営費 |
駅舎数 | 駅舎の数 | 建設日数 | 駅の建設に必要な最低日数 |
建設階層 | 駅を建設できる階層 | 必要資材 | 駅の建設に必要な資材数 |
新幹線駅
発展度 | 建設可能年度 | 駅舎サイズ | 建設階層 | 旅客 | 必要人員 | 建設日数 |
B~SS | 1965~ | ※1 | 1 | ○ | 50 | 180 |
利益度 | 建設費用 | 駅舎数 | 貨物範囲 | 貨物 | 運営費 | 必要資材 |
A | ※2 | 1 | 6 | ○ | 150 | 360 |
※1ホーム数、ホームの長さが多いほど周辺への相乗効果が高くなるので、駅全体が駅舎と考えて下さい。
※22014年の場合、事業プラン「新幹線誘致」の実行に約1000億が必要になります。
マップに1つしか建設できない、プラス1Fの高架駅です。 ホーム数は全駅の中で最大の「8」まで増やすことができます。 なので、最も利用者数が増やせる駅です。 利益に関しては、駅ビルC以下、駅ビルB以上といった感じです。 新幹線駅の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 新幹線については「新幹線について A列車で行こう3D攻略」を参照。
- 事業プラン「新幹線誘致」を実行することで、建設が可能になる高架駅。
- マップに1つしか建設できない。
- 駅の稼働には最低でも180日(1日2個の資材が必要)が必要になり、駅稼働後、新幹線線路(1日両側に1マスずつ建設される)が隣町に達すると新幹線が開通する。
- 新幹線を接続する隣町の規模が大きいほど、1日の新幹線の本数が多くなる。(利用者数に影響)
- 最大ホーム数が、新幹線ホームを含めて、全駅の中で最も多い8まで増やせる。
- ホーム数が多いほど、周辺への相乗効果が高くなる。
- 新幹線の開通だけでは利益を出すのが難しく、周辺も発展しない。
- ホーム数を増やして既存の路線を乗り入れさせると、周辺が発展するようになる。
- ホーム数の利点を活かせば、利益、周辺を発展させる効果(相乗効果)ともに、極めて優秀な駅になる。