A列車で行こう3D攻略 仮乗降場・車庫・信号場
A列車で行こう3Dの「仮乗降場」と「車庫」と「信号場」についての詳細です。 仮乗降場は、路線の乗り換えに有効な駅です。 車庫は、列車の老朽化を遅らせることができます。 信号場は、列車が衝突しないように、通過待ちの設定をするための停車場です。
発展度 | 駅周辺の発展効果 | 貨物範囲 | 貨物の積み下ろしの範囲 |
利益度 | 駅の利用者数に比例する利益の多さ | 旅客 | 旅客を扱える可否 |
建設可能年度 | 駅の建設が可能になる年度 | 貨物 | 貨物を扱える可否 |
建設費用 | 2014年を基準とした駅の建設価格 | 必要人員 | 駅の運営に必要な人数 |
駅舎サイズ | 駅舎部分のサイズ | 運営費 | 2014年を基準とした1日の運営費 |
駅舎数 | 駅舎の数 | 建設日数 | 駅の建設に必要な最低日数 |
建設階層 | 駅を建設できる階層 | 必要資材 | 駅の建設に必要な資材数 |
仮乗降場
発展度 | 建設可能年度 | 駅舎サイズ | 建設階層 | 旅客 | 必要人員 | 建設日数 |
なし | 1955~ | なし | 0 | ○ | 0 | 0 |
利益度 | 建設費用 | 駅舎数 | 貨物範囲 | 貨物 | 運営費 | 必要資材 |
なし | 3960 | 0 | 0 | × | 0 | 0 |
運営費が必要ありません。 路線の乗り換えに有効な駅です。 ただし、周辺を発展させる効果はありません。 仮乗降場の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 運営費、人員が必要のない駅。
- 周辺に発展させるスペースがない場所で、路線の乗り換えを行いたい場合に有効な駅。
- 周辺を発展させる効果がないので、自然を残したい場所に建設できる。
- 旅客の乗降のみ可能で、貨物の積み下ろしはできない。
- 建設に資材が必要ない。
- 地上にのみ建設可能。
- 機回しができないので、貨物列車を配置している路線の終端には不向き。
車庫
運休中の列車を入れておくと、老朽化を遅らせることができます。 旅客の乗降、貨物の積み下ろしはできませんが、機回しは可能です。 車庫の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 列車の老朽化を遅らせることができる。
- 旅客の乗降、貨物の積み下ろしができない。
- 建設に資材が必要ない。
- 地上にのみ建設可能。
- 機回しが可能。
車庫A
発展度 | 建設可能年度 | 駅舎サイズ | 建設階層 | 旅客 | 必要人員 | 建設日数 |
なし | 1955~ | なし | 0 | × | 2 | 0 |
利益度 | 建設費用 | 駅舎数 | 貨物範囲 | 貨物 | 運営費 | 必要資材 |
なし | 7920 | 0 | 0 | × | 6 | 0 |
車庫B
発展度 | 建設可能年度 | 駅舎サイズ | 建設階層 | 旅客 | 必要人員 | 建設日数 |
なし | 1970~ | なし | 0 | × | 2 | 0 |
利益度 | 建設費用 | 駅舎数 | 貨物範囲 | 貨物 | 運営費 | 必要資材 |
なし | 9900 | 0 | 0 | × | 6 | 0 |
車庫C
発展度 | 建設可能年度 | 駅舎サイズ | 建設階層 | 旅客 | 必要人員 | 建設日数 |
なし | 1985~ | なし | 0 | × | 2 | 0 |
利益度 | 建設費用 | 駅舎数 | 貨物範囲 | 貨物 | 運営費 | 必要資材 |
なし | 11880 | 0 | 0 | × | 6 | 0 |
信号場
発展度 | 建設可能年度 | 駅舎サイズ | 建設階層 | 旅客 | 必要人員 | 建設日数 |
なし | 1955~ | なし | 0 | × | 0 | 0 |
利益度 | 建設費用 | 駅舎数 | 貨物範囲 | 貨物 | 運営費 | 必要資材 |
なし | 2970 | 0 | 0 | × | 0 | 0 |
路線が単線の場合(環状線ではない)などに、列車の通過待ち(衝突を避ける)の設定をするための停車場です。 旅客、貨物の取り扱いはできません。 信号場の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 列車が衝突しないように、通過待ちの設定をするための停車場。
- 旅客の乗降、貨物の積み下ろしができない。
- 建設に資材が必要ない。
- 地上にのみ建設可能。
- 運営費、人員が必要ない。
- 機回しができない。