A列車で行こう3D攻略 地下駅

A列車で行こう3Dの旅客駅「地下駅」についての詳細です。 建物価格は高くありませんが、別途、地下への建設費用が必要になるので、A列車で行こう3Dの中で、飛び抜けて高額な駅になります。 なお、建設するには事業プラン「地下鉄道技術獲得」を実行する必要があります。

データ見方(旅客駅・貨物駅) A列車で行こう3D攻略
地下駅

建物価格とは別に地下への建設費用が必要になります。(階層が深いほど高額) 地下街を発展させたい場合は、地下駅を建設するしか手段がありません。 ですが、高額な総建設費用に見合う効果は期待できません。 なお、地下街は商業系扱いとなります。 地下駅の詳細と注意事項は、以下のようになります。

  • 建物価格とは別に地下への建設費用が必要になる。(階層が深いほど高額になる)
  • 事業プラン「地下鉄道技術獲得」実行後、建設が可能になる。
  • 資材置場やビル、ホテル、マンションなどの地下階層がある子会社を考えると、マイナス2階層以下(B2F以下)への建設が効果的。
  • シナリオ序盤では使いづらい。
  • 既に大きく発展している場所に新たな路線を敷きたい場合は、検討する価値がある。
  • 建設するには、プラス1~マイナス1の階層に資材が必要になる。
  • 駅舎側に地下街が発展する。
  • 地下街を発展させるには、駅同様に資材が必要。(資材の階層は制限なし)
  • 地下街が発展することで、駅の売上が多少増える。
  • 駅舎側に地下線路などの障害物があると、地下街の発展の妨げになる。
  • 地下街が発展すれば、駅の利益が多少増えるが、どんなに発展しても高架駅と同程度が限界。
  • 地下街は、他の地下駅の地下街と繋がる可能性がある。(障害物がない場合)
  • 出入口は、超高層ビル、超高層マンション、駅ビルなどの地下階層がある子会社と結合できる。
  • 駅ビルと結合した場合は、駅としては別扱いになるが、双方の利用者数に多少プラス効果あり。
  • 空港は、地下駅を隣接させるのが効果的。
地下駅A
発展度 建設年度 駅舎サイズ 建設階層 旅客 必要人員 建設日数
B 1955~ 3×1 -1~-4 5 4
利益度 建物価格 駅舎数 貨物範囲 貨物 運営費 必要資材
E~B 99000 1 6 15 8
地下駅B
発展度 建設年度 駅舎サイズ 建設階層 旅客 必要人員 建設日数
B 1970~ 3×1 -1~-4 6 4
利益度 建物価格 駅舎数 貨物範囲 貨物 運営費 必要資材
E~B 118000 1 6 18 8
地下駅C
発展度 建設年度 駅舎サイズ 建設階層 旅客 必要人員 建設日数
B 1985~ 3×1 -1~-4 7 4
利益度 建物価格 駅舎数 貨物範囲 貨物 運営費 必要資材
D~A 138600 1 6 20 8

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