A列車で行こう3D攻略 公共施設(NPC)

A列車で行こう3DでNPCのみ建設可能な「公共施設」についての攻略情報です。 なお、コンストラクションモードでは、プレイヤー自身で設置することが可能です。

資源を生産・消費する公共施設(NPCのみ建設可)
公共施設名 サイズ 乗客需要 生産資源 消費資源
農業組合所 2×2 農産(10個/日) -
漁港 2×2 水産(10個/日) -
卸売市場 3×3 - 農産・水産(20個/日)
農業組合所と漁港について

農業組合所は農産、漁港は水産を生産する公共施設です。 消費する施設に自都市の農産と水産を供給したい場合は、この2つの公共施設を利用することになります。 その場合に必要な資源貯蔵庫(農産倉庫・水産倉庫)は、隣接させると稼働率が落ちる可能性があります。 なので、生産範囲内(10マス以内)の少し離れた場所に設置するのが効果的です。 また、周囲が発展すると生産数が大きく低下し、最悪の場合、NPCが撤去する可能性があります。

卸売市場について

農産と水産を消費してくれる公共施設です。 消費数が多いので、使い方次第では、間接的に大きな利益を得られる可能性があります。(輸入した農産・水産の消費等) ただし、取引価格(※1)によっては、大きな赤字となる可能性もあります。

住宅系子会社に好影響を与える公共施設(NPCのみ建設可)
公共施設名 サイズ 乗客需要
学校 3×3
木造学校 3×3
役所 2×2
総合病院 2×2
消防本部 2×2
警察署 2×2
医院 1×1
交番 1×1
信用金庫 1×1
消防署 1×1
郵便局 1×1

乗客需要が多い施設ほど、住宅系施設へのプラス効果が高くなります。 ただし、周囲が発展するとNPCが撤去する可能性があります。 とくに学校、木造学校は、超高層マンション、高層マンションで取り囲むと、高確率で撤去され、別の施設が建設されます。

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