A列車で行こう3D攻略 空港(運輸系子会社)
A列車で行こう3Dの運輸系子会社「空港」についての攻略情報です。 全ての子会社の中で、最も年間損益が大きい子会社です。 建物価格が高く、サイズが大きいのが難点ですが、建設スペースさえあれば、シナリオでも十分活用できると思います。
空港
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1955年~2014年) |
48×7 | 80 | 214 | なし | 7920000 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
7920 | 1280 | 大 | なし | - |
建物価格の80%以上の年間損益を出せる、最も利益の大きい優良子会社です。 周辺環境が売上に大きく影響するので、空港周辺は、全て自分で開発することを強くおすすめします。 また、周辺に与えるプラス効果が、他とは比べ物にならないほど大きいです。 ただし、効果が大きい場所は空港の建物側中央に限られます。 空港の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 全ての子会社の中で、最も年間損益が大きい優良子会社。
- 周辺に与えるプラス効果が、他とは比べ物にならないほど大きい。
- 空港中央の建物側が、最もプラス効果が大きい場所となる。
- 周辺環境が売上に大きく影響する。
- 交通機関を隣接させることで、売上が大きく伸びる。
- 社員状況と景気が売上に影響する。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約70~130%。
- [X]地下駅を隣接させるのが効果的。
- 空港周辺は、全て自分で開発した方が効果的。(下記参照)
- 路面電車とバスの運行のみでも、建物価格の80%以上の年間損益を出すことが可能。(下記参照)
- 建設後の売却ができない。(撤去可)
[X]は、駅ビル、高架駅などの地上に建設する駅を隣接させてしまうと、空港のプラス効果が高い場所を駅と線路が占有してしまいます。 なので、莫大な資金が必要になりますが、地下駅を隣接させるのが、最も効果的な方法だと思います。
空港を最大限に活かす配置について
空港を最大限に活かすためには、周辺は全て自分で開発した方が効果的です。 2車線道路で囲み、相乗効果を考えて子会社を配置すれば、路面電車とバスの運行のみでも、建物価格の80%以上の年間損益を出すことが可能です。 詳しいやり方は「空港の年間損益を再優先に考えた子会社の効果的な配置例 A列車で行こう3D攻略」を参考にして下さい。
空港(建物側中央)の相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | 超高層ビル |
高層ビル | スタジアムB | スタジアムA | ホテルD |
ホテルC | ホテルB | 展示場 | 科学館 |
デパートF | デパートE | タワーB | 歌舞伎劇場 |
遊園地B | 商業系(中以上) | 住宅系(中以上) | 娯楽系(中以上) |
工業系 | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |