A列車で行こう3D攻略 伐採所(林業系子会社)
A列車で行こう3Dの林業系子会社「伐採所」についての攻略情報です。 木材を生産する、唯一の林業系子会社です。 製材所が建設可能な年代だと、木材の生産と消費が容易になります。
※1「取引価格 A列車で行こう3D攻略」参照。
伐採所
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1955年~2014年) |
2×2 | 2 | 3 | 木材(4個/日) | 21780 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
29 | 6 | 小 | なし | - |
木材の取引価格(上※1参照)が重要な子会社です。 木材の消費は売上には影響しません。 ただし、消費場所がないと木材が余るので、間接的に売上に影響します。(最悪の場合は赤字になる) なので、以下のいずれかの方法で木材を消費するのが、売上を伸ばすのに効果的です。
- [A]港から木材を海外へ輸出する。
- [B]貨物列車で木材を隣町に輸出する。
- [C]製材所に木材を供給する。
[A]と[B]は取引価格が影響するので、確実に消費する方法ではありません。 [C]は製材所の売上も伸ばせるので、非常に有効な方法です。 ただし、製材所は89年までしか建設できません。 また、周囲10マスに森林がないと、伐採所の稼働率が「0」になります。 いずれ森林は必ずなくなるので、撤去するか、その前に売却する必要があります。(生産数が0でも利益が出る場合もある)
伐採所の相乗効果
木材置場 | 製材所 | 森林 | 海 |
住宅系 | 商業系 | 娯楽系 | 線路 |