A列車で行こう3D攻略 港(運輸系子会社)

A列車で行こう3Dの運輸系子会社「港」についての攻略情報です。 どの年代でも建設が可能です。 資源を海外へ輸出、海外から輸入できる運輸系の子会社です。

子会社データの見方 A列車で行こう3D攻略
サイズ 必要人員 建設日数 生産資源 建物価格(1955年~2014年)
4×2 15 18 なし 495000
運営費 必要資材 乗客需要 消費資源 制限区域
99 72 なし 商業・住居・市街化調整

1984年までは円安の時代なので、海外への資源の輸出によって、年間300億以上の利益を出せる子会社です。 港の詳細と注意事項は以下になります。

  • 取引価格が非常に重要な子会社。(上※1参照)
  • 海外に資源を輸出できる。
  • 海外から資源を輸入できる。
  • 海沿いの平地にのみ建設が可能。
  • 1984年までは、資源の輸出で年間300億以上の利益を出せる。(利益は資源関連損益となる)
  • 港の年間損益は5億~30億程度となる。
  • 船が入港する頻度は、高頻度で5日、低頻度で10日となる。
  • 1回の入港で、積み降ろしできる資源の最大数は、1資源48個、最大6資源(合計286個)までとなる。
  • 積み降ろしの範囲は縮小できる。(移動は不可)
  • 建設後の売却はできない。(撤去可)
  • 航路に線路などの障害物があると、入港ができなくなる。(+4Fの高架下は通行可)
  • 輸入・輸出する資源の量が多いほど、取引価格の変動が大きくなる。

1985年以降に港を建設する場合は、取引価格(上※1参照)で建設する価値があるかを判断できます。 目安として、海外価格と自都市の価格、隣町の価格に差がない場合は、建設する価値がありません。 逆に差が大きい場合は、輸入・輸出のどちらかで利益を出せるので、建設する価値があります。 また、売却ができない子会社なので、取引価格が安定してくると必ず邪魔になります。 なので、シナリオを10年以上続ける場合は、別の方法で資源関連損益を増やした方が効果的です。(物流センター・スーパー・製材所を多数建設する等)

港の相乗効果
貨物駅(駅舎) 資源貯蔵場(6種類) トラック駐車場 工業系
物流センター 線路 住宅系 商業系
娯楽系 林業系 公共系 森林

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港(運輸系子会社)