A列車で行こう3D攻略 高層マンション(住宅系子会社)
A列車で行こう3Dの住宅系子会社「高層マンション」についての攻略情報です。 CとDは1マスあたりの人口が多いので、建設日数を考えると、超高層マンションより使いやすいです。
高層マンション
CとDは1マスあたりの人口が多く、人口と住宅比率を増やすのに有効な子会社です。 AとBに関しては、建設日数が短く、価格と稼働率を上げやすい「マンションD+マンションE」を建設した方が効率的です。(Bより人口が増える) ただし、隣接する子会社へのプラス効果を優先する場合は、高層マンションの方が効果が大きくなります。 高層マンションの詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 80年にA、82年にB、90年にC、92年にDが建設可能になる。
- 所有、売り出し(売却)のどちらでも、大きな利益を出せる。
- CとDは1マスあたりの人口が多い。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 相乗効果の高い、中層ビルと隣接させるのが効果的。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約30~120%。
高層マンションA
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 総収容人数 | 建物価格(1980年~2014年) |
2×2 | 6 | 40 | 260 | 257400 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 1マスあたりの収容人数 | 制限区域 |
128 | 200 | 中 | 65 | 市街化調整 |
高層マンションB
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 総収容人数 | 建物価格(1982年~2014年) |
2×2 | 5 | 46 | 200 | 198000 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 1マスあたりの収容人数 | 制限区域 |
99 | 275 | 中 | 50 | 市街化調整 |
高層マンションC
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 総収容人数 | 建物価格(1990年~2014年) |
2×2 | 10 | 60 | 480 | 475200 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 1マスあたりの収容人数 | 制限区域 |
237 | 360 | 大 | 120 | 市街化調整 |
高層マンションD
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 総収容人数 | 建物価格(1992年~2014年) |
2×2 | 10 | 60 | 540 | 534600 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 1マスあたりの収容人数 | 制限区域 |
267 | 480 | 大 | 135 | 市街化調整 |
高層マンションの相乗効果(※1異なる種類の高層マンションのみ)
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | 学校 |
木造学校 | 商業系(中以上) | 公共系(中以上) | 住宅系(大以上) |
超高層ビル | 超高層マンション | 高層マンション※1 | 高層ビル |
中層ビル | デパートF | デパートE | 地下駅(結合) |
工業系 | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |