A列車で行こう3D攻略 スーパー・ホームセンター(商業系子会社)
A列車で行こう3Dの商業系子会社「スーパー」と「ホームセンター」についての攻略情報です。 両子会社とも、資源を供給することで、安定した利益を出せる、A列車で行こう3Dのオススメ子会社です。
スーパー
資源を供給することで、年間損益が建物価格を大きく上回る、超優良子会社です。 資源を消費するので、子会社損益だけでなく、資源関連損益も増やせます。 なお、年間損益を増やすのに有効な建設場所は、「効果的な配置例」を参考にして下さい。 スーパーの詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 70年にA、80年にBが建設可能になる。
- 年間損益が建物価格を大きく上回る、超優良子会社。
- 農産と水産を消費できる。
- 景気が売上に大きく影響する。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 周辺に住宅系施設(子会社)が多いと、売上が大きく伸びる。
- [X]売上を伸ばすには、農産と水産の供給が非常に重要。
- [Y]目安とする年間損益は、建物価格の約200~600%。
- [Z]+2F以上の高架下に建設可能。
- 資源を消費する子会社なので、シナリオを長く続ける場合は注意。(詳しくは上※1参照)
[X]をしないと[Y]にはなりません。 [Z]は、水産倉庫、農産倉庫も+2F以上の高架下に建設可能なので、これをすると、貨物列車を利用した資源の供給が容易になります。
スーパーA
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1970年~2014年) |
1×2 | 5 | 5 | なし | 7920 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
19 | 10 | 小 | 農産・水産(0.5個/日) | 住居・市街化調整 |
スーパーB
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1980年~2014年) |
2×2 | 4 | 8 | なし | 14850 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
37 | 16 | 小 | 農産・水産(1個/日) | 住居・市街化調整 |
スーパーの相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | 住宅系(中以下) |
商業系(小以下) | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |
工業系 | - | - | - |
ホームセンター
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1985年~2014年) |
2×2 | 4 | 13 | なし | 14850 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
32 | 26 | 小 | 資材(1個/日) | 住居・市街化調整 |
多分、日用雑貨や住宅関連商品を扱う専門店です。 スーパーには及びませんが、年間損益が建物価格を大きく上回る、優良子会社です。 スーパー同様に資源を消費するので、子会社損益+資源関連損益も増やせます。 ホームセンターの詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 85年から建設が可能になる。
- 年間損益が建物価格を大きく上回る、優良子会社。
- 資材を消費できる。
- 景気が売上に影響する。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 周辺に住宅系施設(子会社)が多いと売上が伸びる。
- [X]売上を伸ばすには、資材の供給が非常に重要。
- [Y]目安とする年間損益は、建物価格の約150~400%。
- +2F以上の高架下に建設可能。
- 資源を消費する子会社なので、シナリオを長く続ける場合は注意。(詳しくは上※1参照)
[X]をしないと[Y]は難しいです。 資材置場を「ホームセンターから10マス以内・駅から10マス以内」の地下に建設すれば、貨物列車で資材を供給できます。 ただし、資材は周囲の発展で消費される場合があります。 なので、少し多めに供給し貯蔵しておくと効果的です。
ホームセンターの相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | 住宅系(小以下) |
商業系(小以下) | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |