A列車で行こう3D攻略 ガソリンスタンド・自動車用品店(商業系子会社)
A列車で行こう3Dの商業系子会社「ガソリンスタンド」と「自動車用品店」についての攻略情報です。 ガソリンスタンドは、道路沿いに建設しないと利益が出ません。 自動車用品店は、道路沿いでなくても利益が出ます。 両方とも車に関係する子会社ですが、隣接させても大きな効果はありません。
ガソリンスタンド
どの年代でも利益を出しやすい子会社です。 ただし、建物価格が安いので、大きな損益は期待できません。 ガソリンスタンドの詳細と注意事項は、以下のようになります。
- Aは89年まで、Bは80年から建設が可能になる。
- サイズはAが1×1、Bが2×2となる。
- 石油は消費しない。
- 乗客需要がない。
- 景気が売上に影響する。
- 道路沿いに建設しないと、高確率で赤字になる。
- 道路の端(角)、交差点に建設すると、稼働率100%でも利益が全く出ない場合がある。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約30~140%。
ガソリンスタンドA
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1955年~1989年) |
1×1 | 2 | 15 | なし | 5520 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
12 | 15 | なし | なし | 市街化調整 |
ガソリンスタンドB
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1980年~2014年) |
2×2 | 4 | 10 | なし | 11880 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
29 | 28 | なし | なし | 住居・市街化調整 |
ガソリンスタンドの相乗効果
2車線道路 | 道路(1車線) | 線路 | 貨物駅(駅舎) |
自動車用品店
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1975年~2014年) |
2×2 | 4 | 12 | なし | 13860 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
27 | 24 | 小 | なし | 住居・市街化調整 |
車関連の商業系子会社ですが、道路沿いでなくても利益が出ます。 好条件の場所に建設すれば、建物価格以上の年間損益を出すことも可能です。 また、効果が高そうなガソリンスタンド、駐車場と隣接させても、売上は殆ど変わりません。 自動車用品店の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 75年から建設が可能になる。
- 景気が売上に影響する。
- 周辺に住宅系施設(子会社)が多いと売上が伸びる。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 建物価格が安いので、相乗効果を高めやすい。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約40~150%。
自動車用品店の相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | 住宅系(中以下) |
商業系(小以下) | 娯楽系(少以下) | 工業系 | 林業系 |
貨物駅(駅舎) | 線路 | - | - |