A列車で行こう3D攻略 ホテル(商業系子会社)
A列車で行こう3Dの商業系子会社「ホテル」についての攻略情報です。 乗客需要が多い娯楽系子会社と隣接させることで、簡単に売上を伸ばせる子会社です。 隣接させる娯楽系子会社にも好影響を与えます。
ホテル
スタジアム、遊園地B、水族館などの、乗客需要が多い娯楽系子会社と隣接させることで、比較的簡単に売上を伸ばせる優良子会社です。(隣接する娯楽系子会社にも好影響) なので、乗客需要が「中」以上の娯楽系子会社をまとめて建設する場合は、その中心にホテルB~Dを建設するスペースを確保しておくと効果的です。 ただし、不況になると売上が一気に低下するので、その場合は売り出しで資金を増やした方が有効かもしれません。 ホテルの詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 77年にA、80年にB、90年にC、01年にDが建設可能になる。
- 社員状況と景気が、売上に大きく影響する。
- [X]目安とする年間損益は、建物価格の約30~120%。
- [Y]乗客需要が「中」以上の娯楽系子会社と隣接させると、比較的簡単に売上を伸ばせる。
- [Z]隣接している娯楽系子会社の稼働率が低いと、売上が低下する。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 住宅系子会社とは、殆ど相乗効果がない。(マイナス効果ではない)
[X]がこれ以下の場合は、売り出しによる売却を検討するといいでしょう。 [Y]は、隣接する娯楽系子会社にも好影響をもたらします。 [Z]は、ホテルの隣接によって、稼働率がアップする場合もあります。
ホテルA
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1977年~2014年) |
1×1 | 8 | 10 | なし | 37620 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
39 | 40 | 小 | なし | 工業・住居・市街化調整 |
ホテルB
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1980年~2014年) |
2×2 | 20 | 40 | なし | 125730 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
125 | 230 | 中 | なし | 工業・住居・市街化調整 |
ホテルC
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1990年~2014年) |
2×2 | 30 | 44 | なし | 180180 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
180 | 352 | 大 | なし | 工業・住居・市街化調整 |
ホテルD
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(2001年~2014年) |
3×3 | 40 | 90 | なし | 243540 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
243 | 540 | 大 | なし | 工業・住居・市街化調整 |
ホテルの相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | スタジアムB |
スタジアムA | 遊園地B | 水族館 | 植物園 |
展示場 | 科学館 | 空港(中央部) | 娯楽系(中以上) |
工業系 | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |