A列車で行こう3D攻略 デパート(商業系子会社)
A列車で行こう3Dの商業系子会社「デパート」についての攻略情報です。 景気と社員状況が悪い状態だと、稼働率100%でも赤字を出す可能性がある、取り扱い注意の子会社です。
デパート
売上(年間損益)に、景気と社員状況が大きく影響します。 なので、安定した利益を出すのが、非常に難しい子会社です。 ただし、相乗効果を高めるのが容易なので、売り出しによる売却で、資金を稼ぎやすい子会社です。 デパートの詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 70年にA、74年にB、80年にC、85年にD、90年にE、00年にFが建設可能になる。
- [X]社員状況と景気が、売上に大きく影響する。
- 売り出しによる売却で、資金を稼ぎやすい子会社。
- 周辺に交通機関がないと、売上が伸びない場合がある。(最悪の場合は稼働率100%でも赤字になる)
- 周辺に住宅系施設(子会社)が多いと、売上が大きく伸びる。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約30~150%。
- [Y]建設費用が同程度の商業系、住宅系子会社との隣接で、比較的簡単に相乗効果を高められる。
- [Z]景気によって年間損益が大きく変化するので、所有よりも売り出しで利益を出す方が効果的。
[X]の両方が悪い状態だと、どんなに好条件の場所に建設しても、年間損益が建物価格の5%にも満たない場合があります。 なので、[Y]で相乗効果を高め[Z]で利益を出す方が効果的です。
デパートA
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1970年~2014年) |
1×1 | 8 | 12 | なし | 21780 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
43 | 28 | 小 | なし | 市街化調整 |
デパートB
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1974年~2014年) |
2×1 | 16 | 15 | なし | 40590 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
87 | 60 | 小 | なし | 住居・市街化調整 |
デパートC
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1980年~2014年) |
2×2 | 40 | 32 | なし | 118800 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
226 | 126 | 中 | なし | 住居・市街化調整 |
デパートD
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1985年~2014年) |
2×2 | 30 | 30 | なし | 83160 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
167 | 120 | 中 | なし | 住居・市街化調整 |
デパートE
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1990年~2014年) |
3×3 | 50 | 35 | なし | 163350 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
297 | 165 | 大 | なし | 住居・市街化調整 |
デパートF
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(2000年~2014年) |
3×3 | 60 | 27 | なし | 186120 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
348 | 188 | 大 | なし | 住居・市街化調整 |
デパートの相乗効果(共通)
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | 工業系 |
貨物駅(駅舎) | 林業系 | 線路 | - |
デパートF・デパートEの相乗効果
空港(中央部) | スタジアムA | スタジアムB | 超高層マンション |
高層マンション | 娯楽系(中以上) | 住宅系(中以上) | 商業系(中以下) |
デパートD・デパートCの相乗効果
娯楽系(中以下) | 住宅系(中以下) | 商業系(中以下) | - |
デパートB・デパートAの相乗効果
娯楽系(小以下) | 住宅系(小以下) | 商業系(小以下) | - |