A列車で行こう3D攻略 スキー場・プール・マリーナ(娯楽系子会社)
A列車で行こう3Dの娯楽系子会社「スキー場」と「プール」と「マリーナ」についての攻略情報です。 スキー場は冬期、プールは夏季のみ稼働する、季節限定の子会社です。 それ以外の時期は稼働率が0%になります。 マリーナは、海沿いにのみ建設可能な子会社です。
スキー場
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1962年~2014年) |
2×4 | 10 | 20 | なし | 55440 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
198 | 78 | 中 | なし | 住居・市街化調整 |
冬期限定で稼働するので、その他の時期は稼働率が0%になります。 建設できる場所は、山の斜面のみとなります。 建設場所が難点ですが、冬期のみの稼働で、建物価格以上の年間損益を出す優良子会社です。 また、売却するとNPCが他の施設に建て替える可能性が高いです。(撤去の場合もあり) スキー場の詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 62年から建設が可能になる。
- 山の斜面にのみ建設可能。
- 冬期にのみ稼働する。(その他の時期は稼働率0%)
- 冬期のみの稼働で、建物価格以上の年間損益を出す優良子会社。
- 建設できる場所が限られるので、相乗効果を高めにくい。
- 景気が売上に多少影響する。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 建設後に売却した場合は、NPCが別の施設に建て替える可能性が高い。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約50~120%。
スキー場の相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | ホテルC |
ホテルB | ホテルA | 森林(自然) | 住宅系 |
工業系 | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |
プール
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1980年~2014年) |
2×3 | 6 | 16 | なし | 33660 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
134 | 48 | 小 | なし | 住居・市街化調整 |
夏季限定で稼働するので、その他の時期は稼働率が0%になります。 交通機関周辺に建設すれば、夏季のみの稼働で、建物価格以上の年間損益を出す優良子会社です。 また、売却するとNPCが他の施設に建て替える可能性が高いです。(撤去の場合もあり) プールの詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 80年から建設が可能になる。
- 夏季にのみ稼働する。(その他の時期は稼働率0%)
- 夏季のみの稼働で、建物価格以上の年間損益を出す優良子会社。
- 景気が売上に多少影響する。
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 建物価格が安いので、相乗効果を高めやすい。
- 建設後に売却した場合は、NPCが別の施設に建て替える可能性が高い。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約70~150%。
プールの相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | ホテルC |
ホテルB | ホテルA | 娯楽系(中以下) | 商業系(中以下) |
工業系 | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |
マリーナ
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1975年~2014年) |
1×4 | 1 | 24 | なし | 3960 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
11 | 24 | 小 | なし | 市街化調整 |
海沿いにのみ建設できる、娯楽系子会社です。 建物価格が安いので、利益は非常に少ないです。(利益率は高い) 並べて配置すると見栄えはいいですが、稼働率が著しく低下します。 マリーナの詳細と注意事項は、以下のようになります。
- 70年から建設が可能になる。
- 海沿いにのみ建設可能
- 交通機関周辺への建設で売上が伸びる。
- 大きな利益を出すのは難しいので、所有するには少し物足りない。
- 目安とする年間損益は、建物価格の約50~180%。
マリーナの相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | 海 |
商業系(中以下) | 娯楽系(中以下) | 工業系 | 林業系 |
貨物駅(駅舎) | 線路 | - | - |