A列車で行こう3D攻略 水族館・植物園(娯楽系子会社)
A列車で行こう3Dの娯楽系子会社「水族館」と「植物園」についての攻略情報です。 水族館は1989年から、植物園は1984年から建設可能になります。
水族館
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1989年~2014年) |
3×3 | 20 | 36 | なし | 249480 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
297 | 108 | 大 | 水産(1個/日) | 住居・市街化調整 |
1989年から建設が可能です。 水産を消費する娯楽系子会社です。 水産を供給することで売上がアップします。 水産を供給しなくても建設費用を上回る年間損益を出せるので、非常にオススメの子会社です。 ただし、資源(水産)を消費する子会社は貴重です。(上※1参照) なので、シナリオを長く続ける場合は、所有することを前提として、利益を出しやすい場所に絞って建設する必要があります。
水族館の相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | 娯楽系(中以上) |
空港(中央部) | 商業系(中以上) | 中層ビル | ホテルD |
ホテルC | ホテルB | ホテルA | 植物園 |
駐車場B | タワー駐車場 | スタジアムA | スタジアムB |
工業系 | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |
植物園
サイズ | 必要人員 | 建設日数 | 生産資源 | 建物価格(1984年~2014年) |
3×3 | 8 | 11 | なし | 63360 |
運営費 | 必要資材 | 乗客需要 | 消費資源 | 制限区域 |
83 | 54 | 中 | なし | 住居・市街化調整 |
1984年から建設が可能な娯楽系子会社です。 交通機関周辺に建設することで、建設費用を上回る年間損益を出せます。 また、1マスあたりの建設費用が低いので、娯楽比率を上げる効果は殆どありません。
植物園の相乗効果
駅ビル(駅舎) | 高架駅(駅舎) | 旅客駅(駅舎) | 2車線道路 |
道路(1車線) | バス亭 | 電停 | ホテルD |
ホテルC | ホテルB | ホテルA | 駐車場B |
タワー駐車場 | 中層ビル | 商業系(中以上) | 娯楽系(中以上) |
工業系 | 林業系 | 線路 | 貨物駅(駅舎) |